| 営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~23:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
\ お電話はこちらから /
080-3286-0255
\ 24時間ご相談受付中 /

「頭が痛い…」と感じたとき、それが温めるべき頭痛なのか、冷やすべき頭痛なのか迷ったことはありませんか? 実は、頭痛の種類によって対処法は真逆になります。間違った対処をすると、かえって痛みを悪化させてしまうこともあるため注意が必要です。
今回は、日本人に最も多い「筋緊張性頭痛」と、脳血管の反応による「片頭痛」について、現役の柔道整復師がその特徴と正しい対処法を解説します。


筋緊張性頭痛は「筋緊張型頭痛(きんきんちょうがたずつう)」とも呼ばれ、頭痛の中で最も頻度が高く、特に私たち日本人に多く発生すると言われています。 その名の通り、筋肉の「過緊張」が主な原因であり、一般的に「肩こり頭痛」と呼ばれることもあります。
肩こりについてはデスクワークの天敵「肩こり」を根本解決!でも詳しく解説しています。
首や肩周りの筋肉が過度に緊張することで、ブラジキニンやプロスタグランジンといった「疲労物質」の代謝が妨げられ、痛みが引き起こされます。
最大の原因は筋肉の過緊張です。特に現代生活では以下の要因が筋肉の緊張を助長しています。
筋緊張性頭痛は、身体を積極的に動かして血行を良くすると楽になることが多いのが特徴です。血行が改善されることで、緊張した筋肉がほぐれ、溜まっていた疲労物質が流れるためです。

続いて解説するのは片頭痛です。「偏頭痛」と表記されることもありますが、正しくは「片頭痛」と書きます。 これは単なる頭痛ではなく、脳の神経や血管が過剰反応して引き起こされる「脳の疾患」や「神経疾患」に近いものとされています。
リンク先ではバイオウェザーについて詳しい解説をしています。
筋緊張性頭痛とは異なり、片頭痛の場合は運動や入浴によって悪化する場合が多いため注意が必要です。 血管が拡張し血行が良くなると、ズキズキとした痛みが強まってしまいます。
外部からの物理的なアプローチが難しいため、痛みがひどい場合は我慢せず専門の「頭痛外来」や「脳神経外科」を受診し、薬の処方などの判断を仰ぐことをお勧めします。
参考情報: 頭痛の詳しい情報やガイドラインについては、日本頭痛学会の一般の方向けページもご参照ください。日本頭痛学会「頭痛について知る」
自分の頭痛タイプを知ることが、改善への第一歩です。特徴を簡単にまとめました。
| 特徴 | 筋緊張性頭痛(緊張型) | 片頭痛 |
| 痛みの感じ | 締め付けられるような鈍い痛み | ズキズキと脈打つ痛み |
| 主な原因 | 筋肉の緊張、肩こり、ストレス | 脳血管の拡張、自律神経、気圧 |
| お風呂・運動 | 楽になる(温めるのが良い) | 悪化する(冷やすのが良い) |
| 対処の基本 | ストレッチ、運動、温める | 安静、冷却、薬物療法 |
多くの日本人が悩まされている「筋緊張性頭痛」に対しては、適切なケアで改善が期待できます。 ARK接骨院では、ご自身では動かしにくい深層の筋肉にアプローチする「ディープティシュー」という技術を用いて、凝り固まった筋肉をしっかりと動かし、ほぐしていきます。
また、施術だけでなく、再発を防ぐために日常的に行うべき運動指導も行っており、患者様ご自身で頭痛をコントロールできるようサポートしています。
東海市、知多市、大府市にお住いの方で「私の頭痛は肩こりから来ているかもしれない」と感じた方は、ぜひ一度ご相談ください。
執筆者 柔道整復師 古田 幸大
