突き指

突き指のメカニズムと危険性

突き指とは、指先に外力が加わり、関節や靭帯に痛みが生じたり、腫脹(腫れ)により指が曲がりにくくなったりする症状の「総称」です。指の捻挫や打撲、腱の断裂などをひっくるめて突き指と呼んでいます。

好発するスポーツとしてはバスケットボールやバレーボールなどで、ボールをキャッチしたりブロックしたりする時に起こります。また、突き指をするのは手だけではありません。例えば、タンスの角に足の小指をぶつけて激痛が走るあの症状も突き指の一種です。症状としては、発赤、腫脹、疼痛、熱感があり、受傷直後はジンジンと強めの痛みが起こります。

軽い捻挫であれば2〜3日で軽快しますが、なかなか治らない、腫れが引かない場合は骨折や靭帯断裂の可能性があります。骨折の場合、損傷部位とは少し離れた部位を叩く(打診)と、響くような痛みが自覚症状として現れます。靭帯損傷の場合は、指が不安定でグラグラしたり、不自然な方向へ変形したりします。

「たかが突き指」とそのままにしておくと、完治した時に指が変形したまま(マレットフィンガーなど)になってしまう事があるため、一生の後遺症にならないためにも早期の適切な処置が絶対に必要なのです。

当院の施術

当院では「ただ引っ張れば治る」「湿布で固定しておけばいい」といった誤った処置は決して行いません。

代表の古田は、バスケットボールやラグビーなどの現場でスポーツトレーナーとしての経験が豊富です。また、18歳で日本バスケットボール協会公認コーチ資格を取得し、当時の制度上、過去最年少での取得となりました。そのような経緯もあり、突き指だけでも1,000件以上の症状を診てきました。15年間で約1万7,000人の臨床実績を持つ施術者として、骨折や靭帯損傷の有無を鑑別し、マンツーマンで対応いたします。

処置の要として関節を適切に動かし関節の「遊び」を調整する関節モビリゼーションも有効です。
複合的な処置で早期復帰をお手伝いします。プレーの継続に必要な可動域を残しつつ患部を保護する実戦的なテーピングを施します。「指が痛い!」「変形してしまったかも…」と不安になった場合は、手遅れになる前にARK接骨院までご相談ください。

当院のテーピングポリシーはこちらよりご確認ください。

関節モビリゼーションって何?と思われた方は、こちらから解説にリンクします。

突き指の専門解説ページ

競技別の突き指について

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