腱鞘炎

腱鞘炎のメカニズムと危険性

腱鞘(けんしょう)とは、腱の周りにある滑液包のことをいい、腱がスムーズに動くように補助をする役割があります。腱を包み込むように、パイプ状に存在しています。

この腱鞘に炎症が起こるのが「腱鞘炎」です。症状としては、手首や指のこわばり、痛み、しびれ等があります。初期症状では、一時的に痛みが走るもののすぐに消えたり、「痛いのは自覚できるがモヤッとしていて、どこが痛いのかはっきりしない」といった感覚に陥ることが多いです。しかし悪化すると、強い痛みやしびれ、指の動かしにくさが続き、仕事やスポーツに支障が出ることもあるため注意が必要です。

腱鞘炎になりやすい人と代表的な種類

手や指を酷使する人に多発します。日常的なパソコン作業、文字の書き過ぎ、スマホの使いすぎはもちろん、当院が「社会人アスリート」と呼んでサポートしている美容師歯科衛生士などの職業の方に非常に多く見られます。スポーツにおいては男女関係なく、野球、テニス、バドミントンなどの手首を強く返す競技で好発します。

代表的な分類として以下の2つが挙げられます。

  • ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎):手首の「親指側」が痛む腱鞘炎。親指を強く動かしたり、物を持ち上げたりした時に多発します。
  • マウス腱鞘炎:パソコンのマウス操作を長時間行うことで起こる腱鞘炎。手首の「小指側」が痛むのが特徴です。

当院の施術

ARK接骨院では、痛みが出ている「腱」そのものだけではなく、腱の根本である「筋肉」に的確にアプローチします。なぜなら、腱を動かしているのは筋肉であり、筋肉の過緊張や疲労にこそ腱鞘炎の根本原因が隠れていると考えているからです。

15年間で約1万7,000人の臨床実績を持つ柔道整復師の古田が、一人ひとりの手首や指の使い方をマンツーマンで分析します。原因となっている筋肉に対して、当院独自の手技や筋膜リリース、テーピングなどを組み合わせることで、手首や指にかかる負担を減らし、痛みの緩和を目指します。

「仕事で手を休められない」「練習を休みたくない」と痛みを我慢し続けず、早めに当院へご相談ください。

当院のテーピングポリシーはこちらよりご確認ください。

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