| 営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~23:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
\ お電話はこちらから /
080-3286-0255
\ 24時間ご相談受付中 /

※この記事は約18分で読めます。
腰痛には「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」など様々な種類があり、原因によって対処法が異なります。
この記事では腰痛の主な種類、見分け方、危険なサイン、そして予防法までを網羅的に解説。長引く痛みやしびれにお悩みの方は必見です。
「腰が痛い…」そう感じて病院に行っても、レントゲンでは「異常なし」と言われた経験はありませんか?
実は、腰痛全体の約85%は、画像検査レントゲンやMRI)では明確な異常が見つからない「非特異的腰痛」(いわゆる腰痛症)だと言われています。残りの15%が、ヘルニアや脊柱菅狭窄症などの画像から原因が特定できる「特異的腰痛」です。
しかし、「原因不明=治らない」ではありません。筋肉のコリ、姿勢、ストレスなど、隠れた要因を見つけることが改善への第一歩です。まずは、自分の腰痛がどのタイプに当てはまりそうか、正しい知識を身につけましょう。
まずは、少数派で医学的に原因が特定できる代表的な腰痛(特異的腰痛)について解説します。これらの特徴的症状は放置すると悪化する恐れがあるため、症状に心当たりがある場合は整形外科の受診が必要となります。
背骨のクッションである「椎間板」の中身(髄核)が飛び出し、神経を圧迫する病気です。

※坐骨神経痛についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
神経の通り道である「脊柱管」が、加齢による骨や靭帯の変形で狭くなり、神経が締め付けられる病気です。
腰椎の骨の一部が疲労骨折を起こして離れてしまうのが「分離症」。さらに、支えを失った骨が前後にズレてしまうのが「すべり症」です。
骨が密度が低くなりスカスカになる「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」が背景にある場合、くしゃみや尻餅などの軽い衝撃で背骨がつぶれてしまうことがあります。
検査で「骨には異常なし」と言われた場合、以下のような原因が複雑に絡み合っている可能性があります。
いわゆる「使いすぎ」や「姿勢不良」による腰痛です。レントゲンには筋肉は写らないため、異常なしと診断されやすいタイプです。

骨盤にある「仙腸関節」の動きが悪くなったり、炎症が起きたりして痛みが出ます。主には産後の腰痛の原因としても有名です。
「腰痛は脳で感じる」と言われます。長期間のストレスやうつ状態が続くと、脳の痛みを抑制するシステム(ドーパミン系)がうまく働かず、痛みを強く・長く感じてしまうことがあります。
整形外科的な問題(骨や筋肉)ではなく、内臓の病気が腰痛を引き起こしている場合があります。これらは「危険な腰痛」として、早急な対応が必要です。
| 疾患の系統 | 具体的な病気 | 特徴的な症状 |
| 消化器系 | 胃・十二指腸潰瘍、膵炎 | 食前・食後に痛む、背中まで痛む |
| 泌尿器系 | 尿路結石、腎盂腎炎 | 激痛、血尿、高熱が出る |
| 婦人科系 | 子宮内膜症、子宮筋腫、 | 生理周期に合わせて痛む、下腹部痛 |
| 血管系 | 腹部大動脈瘤 | お腹に拍動(ドクドク)を感じる、激痛 |
以下の症状(レッドフラグ)がある場合は、ただの腰痛ではありません。整形外科(場合によっては内科や救急)を受診してください。
腰痛は発症してからの期間によっても分類されます。
いわゆる「ぎっくり腰」が代表です。
痛みが長引いている状態です。
慢性的な腰痛の多くは、日常生活の「姿勢」と「柔軟性」の改善で予防・緩和が可能です。
太ももの裏が硬いと、骨盤が引っ張られて腰に負担がかかります。
反り腰の原因になりやすい股関節の前の筋肉を伸ばします。
当院では「どんな動作が多いのか」「どんなストレスが掛かったのか」「身辺に変化はあったのか」など腰痛の原因となりうる事象を詳しくお聞きし原因を探っていきます。
ストレス性のものだった場合カウンセリング行うことによって楽になる場合もありますし、カウンセリングの後は手技によるマッサージで固くなってる腰部、背中、股関節などの筋肉を緩めていきます。
加療期間をいたずらに引き伸ばすことなく、なるべく少ない回数で改善していけるようにテーピングを併用して行う場合があります。何故テーピングを行うのかというと、施術後の筋肉は柔らかく緩んでいます。その筋肉の柔らかさをなるべく持続したいのでテーピングを巻いていきます。テーピングを巻くことにより柔らかくなった筋肉がすぐ硬くなるを防ぎ、6~12時間貼っておくことによって筋肉に「柔らかいのが普通」と施術後の状態を記憶させることが出来るのです。
皮膚の弱い方は肌が荒れてしまったり痒みが出たりするので注意をしながら貼っています。当院では概ね次の日の朝、もしくは施術当日入浴するまで貼っておくことを勧めております。
東海市、大府市、知多市で腰痛にお悩みの方「ARK接骨院」へお任せください。
執筆者 柔道整復師 古田 幸大