| 営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~23:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
\ お電話はこちらから /
080-3286-0255
\ 24時間ご相談受付中 /

「病院でオスグッドと診断されたが、湿布を貼っても痛みが引かない」
「成長期だから仕方ない、痛いなら休めと指導者に言われた」
「休んでいる間はいいが、復帰するとすぐに再発してしまう」
半田市でバレーボール、バスケットボール、サッカーなどに打ち込むお子様を持つ保護者の皆様、このような悩みをお持ちではありませんか?
特に、練習熱心な子ほど「チームに迷惑をかけたくない」と痛みを隠してプレーを続け、歩くのも辛い状態になってから来院されるケースが後を絶ちません。
先日ご紹介した半田市のバレーボールチーム「半田ROSE」の選手たちのように、高いレベルを目指す子供たちにとって、膝の痛みは最大の敵です。
しかし、断言します。オスグッドは「成長痛だから仕方ない」ものではありません。正しい原因を見つけ、適切な処置を行えば、痛みをコントロールしながら競技を続けることは可能です。
今回は、多くのジュニアアスリートを救ってきた柔道整復師の視点から、治らないオスグッドの「本当の原因」と、早期復帰のためのアプローチについて徹底解説します。

まず、オスグッド(正式名称:オスグッド・シュラッター病)に対する誤解を解く必要があります。
一般的に「成長痛」とひとくくりにされがちですが、医学的には「骨端症(こったんしょう)」と呼ばれる、使いすぎ(オーバーユース)によるスポーツ障害の一種です。
太ももの前にある大きな筋肉(大腿四頭筋)は、膝のお皿を経由して、すねの骨(脛骨)にくっついています。
ジャンプやダッシュ、キック動作を繰り返すと、この筋肉が硬くなり、付着部であるすねの骨(脛骨粗面)を強く引っ張り続けます。
成長期の子供の骨はまだ柔らかい軟骨部分が多いため、筋肉の引っ張る力に負けてしまい、骨が剥がれたり、隆起(出っ張る)したりして炎症を起こします。
これがオスグッドの痛みの正体です。

確かに10歳~15歳の成長期に好発しますが、「成長期の子全員がなるわけではない」という点が重要です。
同じ練習メニューをこなしているチームメイトでも、なる子とならない子がいます。この違いこそが、治療のヒントになります。
つまり、成長だけが原因ではなく、「その子の身体の使い方」や「柔軟性」、「メンタル」に個別の原因が隠されているのです。
膝の痛みを訴えるお子様の中には、オスグッドだと思っていたら実は別の障害だった、あるいはオスグッドと併発していたというケースが少なくありません。
特にバレーボールやバスケ、陸上競技をしている子は以下の2つにも注意が必要です。
バレーボールやバスケットボールなど、ジャンプ動作を頻繁に行うスポーツで発症しやすい障害です。
オスグッドが「膝のお皿の下の骨(脛骨粗面)」が痛むのに対し、ジャンパー膝は「膝のお皿のすぐ下(膝蓋腱)」や「お皿の上」に痛みが出ます。
重症化すると腱断裂のリスクもあるため、早めのケアが不可欠です。
詳細解説:【ジャンパー膝】ジャンプすると膝が痛い!原因と対策はこちら
長距離走やサッカーなど、走り込みが多い競技でよく見られます。
膝の「外側」に鋭い痛みが出るのが特徴で、O脚気味の子や、すり減ったシューズを使っている子に発症しやすい傾向があります。
詳細解説:【ランナー膝】走ると膝の外側が痛い!腸脛靭帯炎の治し方

半田市内の整形外科や一般的な接骨院に通っている親御さんから、よくこんな相談を受けます。
なぜ、これらを行っても改善しないのでしょうか?
それは、「患部(膝)しか見ていないから」です。
オスグッドの痛みは結果であって、原因ではありません。
太ももの前の筋肉が硬くなるのには、必ず理由があります。
このように、膝以外の関節の機能不全が原因である場合、いくら膝に電気を流しても、太ももをマッサージしても、原因が解決していないためすぐに再発します。
ARK接骨院では、全身のアライメント(バランス)を検査し、本当の原因を特定することから治療を始めます。
当院が多くのオスグッド治療を行う中で、特に重視しているのが「精神的なストレスと筋肉の緊張」の関係です。
これは他の接骨院ではあまり指摘されないポイントかもしれません。
スポーツの現場で、以下のような状況にお子様は置かれていませんか?
人間は精神的な緊張(ストレス)を感じると、自律神経の交感神経が優位になり、無意識のうちに身体中の筋肉を硬直させます。
「怒られないように」「ミスしないように」と萎縮しながらプレーしている選手は、常に筋肉が緊張状態で動いているため、リラックスしてプレーしている選手に比べて何倍も筋肉への負荷がかかります。
この「心の緊張由来の筋肉の硬さ」は、ストレッチだけではなかなか取れません。
ARK接骨院では、単なる身体のケアだけでなく、丁寧なカウンセリングを通じてお子様の心の負担を軽減し、自律神経のバランスを整えるアプローチも行っています。
半田市からも多くのスポーツ少年少女が通うARK接骨院では、以下の3ステップで「競技を続けながら治す」を目指します。
膝を見る前に、足首の硬さ、股関節の可動域、背骨の柔軟性、そして普段の立ち方やフォームを確認します。
「なぜ膝に負担がかかるフォームになっているのか」を解明します。
硬くなった大腿四頭筋だけでなく、関連する筋膜の癒着を剥がします。
また、股関節や足首の動きを改善する矯正を行い、膝だけに衝撃がいかない「衝撃分散ができる身体」を作ります。
お子様との対話を通じて、競技に対するプレッシャーや不安を解消する手助けをします。
また、練習環境(コンクリートでの走り込み過多など)に問題がある場合は、適切なトレーニング強度の提案も行います。
A. はい、可能です。
痛みの度合いにもよりますが、当院では「完全休養」ではなく「動きながら治す」ことを基本方針としています。炎症を抑えるテーピング、フォーム修正を組み合わせ、練習量を調整しながら試合に間に合わせるプランを提案します。
A. いいえ、適切な治療で改善します。
身長が伸びる時期は確かにリスクが高いですが、身体の柔軟性を高め、膝への負担を減らす身体操作を身につければ、成長期が終わるのを待たずに痛みは消失します。諦めずにご相談ください。
A. 「痛みの原因」が解決していない可能性があります。
痛みが引くことと、治ることは別です。ただ安静にして痛みが引いても、身体の使い方(フォーム)や関節の硬さがそのままであれば、動き始めた瞬間に再発します。当院では「再発させない身体作り」までサポートします。
オスグッドは、適切な時期に適切な処置を行えば、決して怖い症状ではありません。
一番怖いのは、「痛いけど我慢してやるしかない」とお子様が諦めてしまい、大好きなスポーツを楽しめなくなってしまうことです。
ARK接骨院は、東海市・大府市・知多市だけでなく、半田市からも多くのジュニアアスリートが来院しています。
「痛いから辞める」必要はありません。お子様の笑顔を取り戻すために、ぜひ一度私たちにご相談ください。
【アクセス】
執筆者 柔道整復師 古田 幸大