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「バスケットボールでパスを受け損ねた」
「バレーのブロックで指を持っていかれた」
「タンスの角に足の小指をぶつけて激痛が走った」
スポーツや日常生活で誰もが一度は経験する「突き指(つきゆび)」。
「引っ張れば治る」「放っておけばそのうち治る」と軽く考えていませんか?
実は、突き指を安易に放置することは非常に危険です。たかが突き指と思っていても、実際には靭帯断裂や骨折を伴っているケースが多く、適切な処置をしないと「指が変形したまま戻らない」「曲げ伸ばしができなくなる」といった重大な後遺症を残すことがあります。
この記事では、バスケットボールやラグビーのトレーナーとして1000件以上の指の症例を見てきたARK接骨院が、突き指の重症度レベル、危険な「マレットフィンガー」の正体、そして正しいテーピング方法までを「教科書」として徹底解説します。
「突き指」というのは正式な診断名ではなく、指先に縦方向の強い衝撃が加わって起きる怪我の総称です。
指の外から加わった外力により、指の関節を支えている以下の組織が損傷した状態を指します。
つまり、「突き指だと思ったら骨折していた」「突き指だと思ったら靭帯が切れていた」ということは日常茶飯事なのです。
指以外をぶつけた、打撲については下記からどうぞ
たかが突き指と侮ってはいけません。症状の重さによって、治癒までの期間や処置が全く異なります。
あなたの指はどのレベルに当てはまりますか?



※注意: 骨折していても、アドレナリンが出ているスポーツ中は痛みに気づきにくいことがあります。「叩いて響くような痛み」がある場合は骨折の疑いが濃厚です。
突き指の中で、最も注意が必要なのが「マレットフィンガー(槌指)」です。
ボールなどが指先に当たり、第1関節が強制的に曲げられた時に発生します。これを放置すると、第1関節が木槌(マレット)のように曲がったまま伸びなくなってしまいます。
| 腱性マレット | 指を伸ばす「腱」が切れた状態。痛みは少ないが、自力で指先を伸ばせない。 |
| 骨性マレット | 腱が骨ごと剥がれた「骨折」の状態。腫れと痛みが強い。手術が必要なケースも多い。 |
マレットフィンガーは、「痛みがあまりないから」と放置されがちですが、発症直後に適切な固定(スプリント)をしないと、一生指が伸びなくなります。
「指先が少し垂れ下がっている気がする」と思ったら、痛みはなくても直ちに当院へご相談ください。
「突き指は引っ張れば治る」というのは昭和の迷信であり、絶対にやってはいけない行為です。引っ張ることで切れた組織が広がり、損傷が悪化します。
受傷直後は以下の手順で処置を行ってください。
応急処置として、または回復期のリハビリとして有効なテーピング方法をご紹介します。
※腫れがひどい場合や変形がある場合は、テーピングではなく添え木固定が必要ですので、自己判断せず来院してください。
最も簡単で効果的な方法です。突き指をした指を、隣の健康な指と一緒に巻くことで固定します。
関節の側副靭帯を痛めた場合に、横ブレを防ぐ巻き方です。
A. もちろんです。むしろ早急にご来院ください。
自己判断で「ただの突き指」だと思っていたら、実は骨折(剥離骨折)していたり、靭帯が断裂していたというケースは非常に多いです。受傷直後に適切な固定ができるかどうかで、その後の指の形や動きが決まります。
A. 損傷レベルによりますが、プレー可能な固定法を提案します。
骨折などの重症でない限り、ガチガチに固定するのではなく、指の機能を残した「動ける固定」やテーピングを行うことで、練習に参加しながら治していくことも可能です。まずは患部の状態を確認させてください。
A. 痛みや動きの改善は十分に可能です。
骨そのものが変形してしまっている場合、形を完全に元に戻すことは難しいですが、リハビリによって固まった関節をほぐし、痛みを取り除いたり、曲げ伸ばしの範囲を広げることは可能です。諦めずに一度ご相談ください。
突き指は、「初期対応」が全てです。
最初の数日間で適切な固定と処置を行えば、靭帯はきれいに修復され、後遺症もなく競技に復帰できます。しかし、放置して靭帯が肥厚(分厚くなる)したり、変形したまま固まってしまうと、元の指に戻すには手術しか方法がなくなってしまいます。
ARK接骨院の代表 古田は、バスケットボールやラグビーなどの激しいコンタクトスポーツのトレーナー経験が豊富で、これまで1000件以上の突き指・指関節捻挫の症例を見てきました。
「たかが突き指」と思わず、何かが起きて「指が痛い!!」となってしまった場合は、すぐにARK接骨院までご相談ください。
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あなたの大切な指が、一生変形したままにならないよう、ARK接骨院が全力でサポートします。
執筆者 柔道整復師 古田 幸大
各症状について、専門的な視点で詳しく解説しています。