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常滑市、刈谷市、名古屋市南区周辺で日々過酷な練習に打ち込むスポーツ競技者、特にバレーボール選手の皆様へ。
「ブロックで強打を弾かれてから、指の腫れと痛みが何週間も治らない」「レシーブ(ディグ)の時に変な曲がり方をして、第一関節が自力で伸ばせない」このような深刻な症状でお悩みではありませんか?
大事な大会やレギュラー争いが目前に迫っているのに痛みが引かない「焦り」。このまま放置すれば指が変形して曲がらなくなるのではないかという「不安」。そして、他院で「ただの突き指だから数週間休みなさい」と言われたことに対する「不信感」。常滑市、刈谷市、名古屋市南区など広域から多くのアスリートが来院するARK接骨院は、その切実な悩みに真正面から向き合います。
ARK接骨院の最大の強みは、「休ませない治療」「早期復帰(Return to Play)」、そして「可動域の根本改善」です。スポーツ生体力学(バイオメカニクス)、さらには最新の組織修復メカニズムに基づき、あなたの指に起きている本当の異常を紐解き、最短での競技復帰を実現します。
インターネットで「突き指 治らない」「突き指 腫れ 引かない」と検索している方の多くは、ご自身のケガが「単なる打撲や捻挫」の枠を超えているのではないかという不安を抱えています。結論から申し上げますと、スポーツ現場における「突き指」という言葉は正式な診断名ではなく、重篤な器質的疾患が隠されているケースが多々あります。
バレーボールにおいて突き指が多発・重症化するのは、時速100キロメートルを超えるスパイクの運動エネルギーが、無防備な指先に「長軸方向への急激な軸圧」と「限界を超える過伸展(背側への反り返り)」を同時に強制するからです。これにより、指の腹側で関節のストッパーとなる掌側板(しょうそくばん)の破綻や、関節の横ブレを防ぐ側副靭帯(そくふくじんたい)の断裂を引き起こします。
また、レシーブ時の床との激しい接触は、強烈な打撲を引き起こすだけでなく、親指(母指)が不自然な方向に持っていかれることで、特殊な靭帯損傷を招くこともあります。これらを「ただの突き指」と自己評価し、適切な医療介入を怠ることが、長期にわたる慢性的な痛みの最大の原因です。
もし、受傷後に以下のような症状がある場合は、直ちに専門的な処置が必要です。

※注意: 突き指に隠された「マレットフィンガー」や「骨折」のより詳しい医学的解説、および絶対にやってはいけないNG行動の共通ルールについては、当院の総論記事である【突き指の教科書】で徹底解説しています。あわせて必ずご確認ください。
「突き指をしたら今すぐどうすればいい?」という検索意図に対して、スポーツ医学の観点から明確な答えを提示します。現場での初期対応(First Aid)の正誤が、復帰までの期間を劇的に左右します。
昔ながらの指導現場で未だに見られる「関節がズレているから引っ張って治す」という行為は、現代の医学においては絶対的な禁忌(やってはいけないこと)です。
部分断裂している靭帯や、剥がれかかっている骨片に対して牽引力(引っ張る力)を加えると、残っていた組織まで完全に引きちぎられ、手術でしか治らない状態(転位の増悪)へと致命的な二次的破壊を引き起こします。関節の恒久的な拘縮(固まって動かなくなる状態)という後遺症を残さないためにも、絶対に引っ張ったり揉んだりしないでください。

受傷直後(急性期)は、炎症性サイトカインの過剰な放出と二次的な低酸素障害を防ぐため、PEACE&LOVE処置を実施します。直ちにプレーを中断して患部を保護(Protection)し、心臓より高い位置に挙上(Elevation)して圧迫(Compression)を加えます。そして指のような小さな組織に対しては、氷水を用いた徹底的なアイシングにより血流を制限し、腫れの拡大を最小限に食い止めることが不可欠です。
執筆者 柔道整復師 古田 幸大
