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急に腰が痛くなり、その場から動けなくなる。そんな経験がある方も多いと思います。
いわゆる「ぎっくり腰」は、ある日突然、日常を奪う激痛として襲いかかってきます。今回は、ぎっくり腰の正体から、なぜ「安静」よりも「動くこと」が早期回復への近道なのか、プロの視点で詳しく解説していきます。

ぎっくり腰は、医学的には「急性腰痛症」と呼ばれる状態を指します。 特定の病名ではなく、腰回りの組織(筋肉・筋膜・靭帯など)に急激な負荷がかかり、損傷した状態の総称です。
これらはすべて、一般的に言われるぎっくり腰に含まれます。その急に起こる性質上、海外では「Witch’s shot(魔女の一撃)」と呼ばれ、怖がられています。
なぜぎっくり腰は起こるのでしょうか? 様々な原因が考えられますが、一番多いのは「神経と筋肉のエラー」で引き起こされるものです。
例えば、10kgと書かれた箱を持ち上げる場面を想定してください。腰を屈めて箱を掴み、力を込めた瞬間、実は中身が空っぽで非常に軽かったとしたらどうなるでしょうか?
身体は後ろにのけぞりそうになりますね。このように、視覚から得た情報と、実際に出力された筋力に差(エラー)が生じた瞬間、制御しきれなかった力が筋肉や筋膜、神経にダメージを与えます。これがぎっくり腰の大きな要因です。
ぎっくり腰を助長させる要因の一つに、「身体の水分不足(脱水)」が考えられます。
身体は水分が少なくなると、組織全体が硬くなっていきます。筋肉や筋肉の膜である「筋膜」も例外ではありません。脱水によって組織が柔軟性を失うと、前述した「神経と筋肉のエラー」がより発生しやすくなり、少しの負荷でも損傷のリスクが格段に高まります。
日頃からこまめな水分補給を心がけることは、組織の柔軟性を保ち、再発を防ぐために非常に重要です。
出典(外部リンク)厚生労働省 e-ヘルスネット:腰痛が出たときの対策
ぎっくり腰になってしまった方の多くが「安静」を選び、じっと止まっていることが多いのですが、適切な処置を行うことによって、動けるようになるまでの時間は大幅に短縮可能です。
当院が推奨するのは、患部をいたわりつつも動かせる場所を積極的に動かす「積極的休養(アクティブレスト)」です。
具体的には、股関節を大きくたくさん動かす処置を行います。これにより、患部である腰に血液を循環させ、股関節自体の可動域を保つことができます。
「痛いから動けない」のと「痛くても動ける」のとでは、完治までの道のりに大きな違いがあります。いち早く「痛くても動ける」状況を作り、できることを最大限行うことで、結果的に回復期間を劇的に早めることができるのです。
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ARK接骨院では、この「積極的休養」の指導を徹底して行っています。 「魔女の一撃」による激痛で動けなくなる前に、あるいは動けなくなってしまった直後に、ぜひ当院へご相談ください。ARK接骨院は東海市という名古屋の玄関口の街にあります。車にさえ乗ることができれば刈谷市、名古屋市南区、常滑市からもご来院いただくことが可能です。
できることとできないことを早期に把握し、最適なアプローチであなたの日常生活をサポートいたします。
当院では刈谷市、名古屋市南区、常滑市などの車で30分圏にお住まいの方も多く来院されます。ぎっくり腰でお悩みの方「ARK接骨院」へお任せください。
執筆者 柔道整復師 古田 幸大