知多市で捻挫治療なら|「後遺症」を残さないための専門的アプローチ

知多市で足関節捻挫の痛みに顔をしかめるバスケ選手

「知多市運動公園で走っていて足をくじいた」
「子供が部活中に足首をひねって帰ってきた」

知多市でこのような捻挫のトラブルにお困りの方、整形外科に行こうか、近くの接骨院に行こうか迷ってはいませんか?

捻挫は、スポーツ現場や日常生活で最も頻繁に起こる怪我の一つです。しかし、頻繁に起こるからこそ「たかが捻挫」「放っておけばそのうち治る」と軽く考えられがちです。
はっきり申し上げますが、その油断が一番危険です。

適切な処置を行わずに放置すると、関節に「動揺性(グラグラする感じ)」が残り、将来的に変形性足関節症になってしまうリスクがあります。

この記事では、知多市役所から車で約15分の場所にあるARK接骨院が、捻挫の本当の恐ろしさと、当院が行う「骨のズレ(亜脱臼)まで治す」専門的な施術について解説します。

足関節捻挫の基礎知識や重症度分類については、こちらの「教科書記事」で詳しく解説しています。

知多市の体育館でバレーボール選手が足首の捻挫に苦しむ様子
目次

そもそも「捻挫」とは体の中で何が起きているのか?

捻挫とは、関節が本来動ける範囲(可動域)を超えて強く捻じられた際に発生する、軟部組織の損傷のことです。
軟部組織とは、骨以外の組織、つまり「靭帯」「腱」「軟骨」「結合組織」などを指します。捻挫は関節部分で起こるものであり、関節以外の場所で起きることはありません。

主な症状としては、以下の5つが挙げられます。

  • 腫脹(はれ)
  • 発赤(赤くなる)
  • 熱感(熱を持つ)
  • 疼痛(ズキズキする痛み)
  • 機能障害(動かせない、歩けない)

人間の身体の構造上、骨は非常に硬い組織です。そのため、外部から強い衝撃を受けた際、その力は骨ではなく「関節」へと逃げるようにできています。これが、私たちが頻繁に関節を捻り、挫いてしまう原因でもあります。

「内返し」と「外返し」捻挫の種類とリスク

足首の捻挫には、足裏が内側を向く「内反捻挫」と、外側を向く「外反捻挫」の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。

内反捻挫(頻度:高)

圧倒的に多いのがこちらです。足首は構造上、内側に捻りやすくなっています。
この時、足首の外側にある3つの靭帯がダメージを受けますが、損傷には「順番」があります。

  1. 前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい):最初にストレスがかかり損傷する。
  2. 踵腓靭帯(しょうひじんたい):さらに強い力が加わると損傷する。
  3. 後距腓靭帯(こうきょひじんたい):重度の場合に断裂する。

軽い捻挫だとしても、最初の「前距腓靭帯」は傷ついていることがほとんどです。知多市で部活動を頑張る学生さんなどで、「捻挫の不安がある」という方は、この靭帯を保護する処置が必要です。

簡単な予防策として「靴下を2重に履く」という方法があります。靴と足の密着度が増し、不意な捻りを防ぐのに役立ちます。

外反捻挫(重症化リスク:高)

足の裏が外側を向く捻挫です。構造上、骨にロックされるため発生頻度は低いですが、起きた時は要注意です。
内側にある「三角靭帯」は非常に強靭なため、靭帯が切れるよりも先に、靭帯が付着している「骨」を引き剥がしてしまう(剥離骨折)ことが多いのです。外反捻挫をしてしまった場合は、骨折を伴う重症化のリスクが高いと覚えておいてください。
対処が遅れると続発症の原因にもなります。

足関節捻挫続発症

なぜARK接骨院は「治りが早い」のか?

知多市からも多くの患者様が来院される理由は、当院が「亜脱臼(あだっきゅう)」の治療に特化しているからです。

湿布だけでは治らない「骨のズレ」

捻挫をした際、靭帯が伸びるだけでなく、骨と骨の位置関係がわずかにズレてしまうことがあります。これを亜脱臼と呼びます。

腫れが引いてきたのに「なんとなく痛い」「足首が硬くて動かしにくい」と感じる場合、この亜脱臼が残っている可能性が非常に高いです。骨が正しい位置にないまま固定しても、治癒には時間がかかり、可動域制限という後遺症が残ってしまいます。

ARK接骨院では、受傷直後の腫れがひどい時期であっても、あるいは腫れが引いた後であっても、常にこの「関節のズレ」を確認します。そして、ズレを元の位置に戻す(整復する)処置を行ってから固定します。

これが、ただ安静にするだけの治療とは決定的に違う点であり、早期復帰できる理由です。

「試合に間に合わせる」ための具体的なアプローチについては、こちらの大府市向け記事でも詳しく解説しています。

捻挫の処置とリハビリの流れ

受傷直後(急性期)

腫れが強い場合は、まず応急処置としてRICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)を行います。最近ではより積極的な回復を目指すPOLICE処置も推奨されています。

固定と整復

先述した通り、亜脱臼がある場合は整復を行い、その後テーピングや包帯で固定します。受傷時に「どの角度で」「どのような力が加わったか」を分析し、損傷した組織を特定して最適な固定を行います。

リハビリテーション

ここが最も重要です。
「痛みが引いた=治った」ではありません。固定によって固まった関節の可動域を元に戻し、落ちてしまった筋力やバランス感覚を取り戻す必要があります。

特に、受傷前の可動域までしっかり戻しておくことが、再発(捻挫癖)を防ぐ鍵となります。可動域は時間が経てば経つほど元に戻りにくくなるため、早期のリハビリ開始が鉄則です。

自宅でもできるリハビリの詳細や、タオルギャザーなどのトレーニング方法は、こちらの東海市向け記事で写真付きで解説しています。

Q. 知多市から通う場合、どれくらい時間がかかりますか?

A. お住まいの地域によりますが、知多市役所や朝倉駅周辺からお車で約15分です。イトーヨーカドー知多店周辺からであれば約10分で到着します。「意外と近い」と、お仕事帰りや部活帰りに通われる知多市の患者様も多くいらっしゃいます。駐車場も完備しております。

Q. 整形外科で「骨に異常なし」と言われましたが、痛みが引きません。

A. レントゲン検査は「骨折の有無」を見るのが得意ですが、「靭帯の損傷」や「関節のわずかなズレ(亜脱臼)」は写りません。当院では、画像には写らない痛みの原因を徒手検査で見つけ出し、骨のズレを整えることで痛みを解消します。

Q. 昔やった捻挫が、寒くなったり走ったりすると痛みます。今からでも治りますか?

A. はい、改善の余地は十分にあります。古傷が痛む原因の多くは、受傷時にズレた骨がそのままの位置で固まってしまっていることや、足首の柔軟性低下によるものです。関節のアライメント(位置関係)を整え、リハビリを行うことで、長年の痛みや違和感が取れるケースは非常に多いです。

Q. 今週末にどうしても出たい試合があります。休まずに治療できますか?

A. 当院は「動かしながら治す」をモットーにしています。損傷レベルにもよりますが、特殊なテーピングで患部を補強し、痛みをコントロールすることで、試合に出場できる状態を作れるよう最大限サポートします。「休めない」時こそ、早めにご相談ください。

知多市で捻挫・足首の痛みにお困りの方へ

「ただの捻挫」と甘く見ていると、数年後に痛みが出てきたり、スポーツのパフォーマンスが上がらなかったりと、後悔することになります。

知多市で足関節捻挫に苦しんでいた選手が笑顔でバスケをプレーする様子

ARK接骨院は、知多市エリアのスポーツを頑張る学生や、社会人アスリートの皆様の「動きたい」という気持ちを全力でサポートします。

  • 知多市役所から車で約15分
  • イトーヨーカドー知多店から車で約10分
  • 駐車場完備、土日も営業

足首の痛みや違和感が取れない方は、ぜひ一度ご相談ください。

執筆者 柔道整復師 古田 幸大

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