【大府市】足底筋膜炎の正しい治し方とやってはいけないダメな治療|剣道選手の劇的改善事例

大府市で足底筋膜炎の痛みに俯く剣道選手

突然、踵(かかと)や足の裏に「ツン」と刺すような鋭い痛みを感じたことはありませんか?
その痛み、足の裏で炎症が起きている「足底筋膜炎(そくていきんまくえん)」かもしれません。

大府市には「あいち健康の森公園」や「大府みどり公園」をはじめ、多くの緑地や公園が整備されています。市民の憩いの場として自然を生かした野外活動型公園や遊具施設が充実しています。大府市にお住まいの皆様の中にも、健康のためにウォーキングをしたり、部活動で激しく動いたりしてるかたが多くいらっしゃいます。

実は、足底筋膜炎は「良かれと思ってやった治療」が逆に症状を悪化させているケースが非常に多いのをご存知でしょうか?
今回は、足底筋膜炎の「正しい治し方」「やってはいけないダメな治療」、そして病院の治療で治らなかった高校生が劇的に回復した事例をご紹介します。

画像タップで徹底解説【足底筋膜炎の教科書】へリンクします。
目次

冷やすのはNG?足底筋膜炎の「ダメな治療」とは

足の裏が痛くなった時、皆さんはまず何をしますか?
もし以下のことを行っているなら、今すぐ中止してください。症状を長引かせ、悪化させる可能性があります。

  • 患部をアイシングで冷やす
  • 自己流で足の裏を強くマッサージする
  • ただ中敷き(インソール)を厚くする

なぜ「冷やす」といけないのか?

一般的に「炎症=冷やす」と考えられがちですが、慢性的な足底筋膜炎においては逆効果です。
冷やすと血管が収縮して血流が悪くなります。足底筋膜炎の根本原因は「筋肉の硬さ」や「血行不良」にあるため、冷やすことで余計に筋肉が凝り固まり、回復に必要な酸素や栄養が届かなくなってしまうのです。

これが正解!足底筋膜炎の「正しい治し方」

正しい治し方の基本は、「筋肉を柔らかくすること」「血行を良くすること」の2点です。
足底筋膜炎は、足の裏だけの問題ではなく、ふくらはぎやアキレス腱の硬さが原因で、足の裏が引っ張られて痛みが出ているケースがほとんどだからです。

湯船に浸かって温める

一番簡単で効果的なのは、毎日しっかり湯船に浸かることです。
温めることで血流を確保し、硬くなった筋肉や疲労物質の除去を促す環境を作ってあげましょう。

ふくらはぎのポンプ機能を回復させる

ふくらはぎは「第2の心臓」と呼ばれ、血液を心臓に送り返すポンプの役割をしています。ここが硬いと足の裏の血流も止まってしまいます。
適切なストレッチやプロによる施術で、ふくらはぎの柔軟性を取り戻すことが、痛みの消失への近道です。

大府市でフロッシングを行う剣道選手

正しい筋膜リリースについてはこちらの記事を御覧ください。

関節のズレ(アライメント)を治す

疲労だけでなく、足首の骨のズレが原因で痛みが起きている場合、いくら休んでも治りません。
「休んでいる間は痛くないけど、動き出すとまた痛い」という方は、関節の矯正が必要です。

【治療事例】体外衝撃波でも治らなかった剣道選手の劇的回復

「病院の治療が合わなかった」「痛い治療に耐えられない」
そんな方にこそ読んでいただきたい、当院での実際の改善事例をご紹介します。

患者様データ

  • 年代・性別:高校2年生 男子 (剣道部)
  • 症状:初検時、歩行困難でケンケンをして痛みを逃がしながら入室。
  • 痛みの特徴:親指側に体重を乗せると、足の裏にツンと刺すような激痛が走る状態。
  • 経緯:病院にて「体外衝撃波治療」を受けたが、ただ痛いだけで症状が和らぐことなく、練習にも参加できないため来院。

ARK接骨院でのアプローチ

触診の結果、足底そのものよりも、ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)の過度な緊張が原因であると判断しました。剣道特有の踏み込み動作により、筋肉が極限まで硬くなっていました。

【行った施術:フロスバンド療法】
ゴム製のバンドを足に巻き付け、圧迫した状態で動かす「フロッシング」を実施。
筋膜の癒着を一気に剥がし、腓腹筋とヒラメ筋の硬さを徹底的に取り除きました。

治療結果

施術後、最後にテーピングを貼付した時点で痛みのレベル(NRS)は10から2まで激減
「普通に歩ける!」と驚かれ、初回終了時にはほぼ症状が消え(寛解)、すぐに練習へ復帰されました。

足底筋膜炎に関するよくある質問(Q&A)

Q. 病院の「体外衝撃波」が痛くて耐えられませんでした。こちらの治療は痛いですか?

A. 激痛を伴うような無理な治療は行いません。
事例の剣道選手のように、痛みの原因である「筋肉の癒着」を剥がす際(フロッシングなど)に、多少の圧迫感や「効いている」感覚はありますが、体外衝撃波のような骨に響く痛みはありません。患者様の感覚を確認しながら行いますのでご安心ください。

Q. 湿布を貼って冷やしていますが、治りません。

A. 冷やすのをやめて、温めてください。
記事内でも解説した通り、慢性の足底筋膜炎に対して「冷やす」行為は、血流を悪くし筋肉を硬くするため逆効果です。お風呂で温めたり、温湿布に変えたりすることで、回復が早まるケースが多いです。

Q. 剣道やスポーツを続けながら治せますか?

A. はい、可能な限りプレーしながらの治療を目指します。
当院では「ただ休む」のではなく、テーピングやフォーム改善指導を行い、痛みをコントロールしながら競技を続けられるようサポートします。実際に多くの学生アスリートが通院しながら大会に出場しています。

大府市で足底筋膜炎にお悩みならARK接骨院へ

足底筋膜炎は、誤った知識でケアをしていると、何ヶ月も、時には何年も痛みが続いてしまいます。
しかし、今回の剣道選手の事例のように、「正しい原因」「正しいアプローチ」を行えば、驚くほど短期間で改善することも珍しくありません。

アクセス

  • 大府市あいち健康の森公園から車で15分
  • JR共和駅から車で15分

「歩くのが辛い」「どこに行っても治らない」とお悩みの大府市の方は、ぜひ一度ARK接骨院にご相談ください。
あなたの足の痛みの本当の原因を見つけ出し、全力でサポートいたします。

執筆者 柔道整復師 古田 幸大

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