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「朝起きて最初の一歩目がズキッと痛い」
「長く歩いていると踵(かかと)や土踏まずが痛んでくる」
「階段の昇り降りが辛い」
東海市にお住まいの皆様、このような足の裏の症状にお悩みではありませんか?その痛み、もしかすると「足底筋膜炎(そくていきんまくえん)」かもしれません。東海市は都市公園の整備が進んでいて、都市公園総面積は他の町と比べて大きく、72ヶ所の公園があります。それだけにウォーキングやスポーツが盛んで足底筋膜炎の方も多い町です。
今回は、足の裏の痛みの正体と、なかなか治らない原因、そして病院でインソールを作っても治らなかった痛みが劇的に改善した当院の治療事例をご紹介します。
詳細解説:足の裏が痛い人のための【足底筋膜炎の教科書】はこちら
足底筋膜とは、足の指の付け根から踵(かかと)の骨までを覆っている、膜のような腱の組織です。この膜は、弓の弦(つる)のようにピンと張ることで足のアーチ(土踏まず)を支え、歩行時やジャンプ時の衝撃を吸収するクッションの役割を果たしています。
この足底筋膜に過度な負担がかかり、炎症を起こしてしまった状態が「足底筋膜炎」です。
主な原因は大きく分けて2つあります。

ランニングや立ち仕事による疲労で、ふくらはぎの筋肉やアキレス腱が硬くなってしまうパターンです。
足底筋膜は踵の骨を介してアキレス腱・ふくらはぎと繋がっています(筋膜連結)。そのため、ふくらはぎが硬く縮こまると、足底筋膜が後ろから強く引っ張られてしまい、付着部に炎症が起きます。
このタイプは、十分な休息をとり、運動習慣を見直すことで自然に改善していくことが多いのが特徴です。
問題なのはこちらのタイプです。
重力や体重の負担により、足首の関節の隙間が狭くなったり、骨の位置が微妙にズレたりしてしまう状態です。
骨の位置がズレると、本来クッションとして働くはずのアーチ機能が働かなくなります。いわゆる「偏平足(へんぺいそく)」もこの一種です。
この状態で歩くと、衝撃を吸収できないまま足底筋膜が無理やり引き伸ばされ続けます。

当院に来院された、中学生の患者様の劇的な改善事例をご紹介します。
「病院に行っても治らない」と諦めている方は、ぜひ参考にしてください。
触診の結果、以下の2点が主な原因であると判断しました。
【行った施術】
まず、加圧(血流制限)状態にてふくらはぎのマッサージを行いました。通常の何倍もの血流促進効果で、短時間で筋肉の柔軟性を確保しました。
次に、親指の関節のズレ(噛み込み)を手技によって整復(元の位置に戻す)し、最後に適切なテーピングを行いました。
施術直後、痛みのレベル(NRS)は初診時の10から3まで減少。
普通に歩けるようになり、2回目の来院時には痛みはほぼ消失し、症状は寛解しました。
その他剣道をやっている選手の治療事例はこちらで紹介しています。
上記の事例のように、足底筋膜炎は「足の裏のマッサージ」や「インソール」だけでは治らないことが多いです。なぜなら、根本原因は「骨のアライメント(位置)異常」と「ふくらはぎ等の柔軟性低下」にあるからです。
ARK接骨院では、以下のステップで根本改善を目指します。
A. 単なる疲労であれば安静で治りますが、「関節のズレ」が原因の場合は、安静にしていても治りません。
骨の位置が悪いまま休んで痛みが引いても、歩き始めた瞬間にまた組織が引っ張られて再発します。長引く痛みは、構造的な問題を取り除く必要があります。
A. 骨のズレを治してからであれば有効です。
今回の事例のように、足の骨がズレた状態でインソールを入れても、突き上げ感で余計に痛くなることがあります。まずは施術で正しい足の状態に戻し、その状態を維持するためにインソールやテーピングを使うのが正しい順序です。
A. 痛みをかばうフォーム(代償動作)が出ている場合は、休むべきです。
事例の女の子のように、痛みを避けて小指側で立ったりしていると、次は膝や腰を痛めてしまいます。当院では「完全に休む」だけでなく、可能な範囲で動きながら治す方法も提案しますので、無理をして悪化させる前にご相談ください。
足底筋膜炎は、適切な処置を行えば決して治らない症状ではありません。
しかし、放置すると慢性化し、何年も痛みに悩まされることになります。
「痛いな」と感じたら、我慢せずにその時のうちに処置を受けることを強くオススメします。
東海市で足底筋膜炎の痛みにお悩みの方は、治療実績豊富なARK接骨院にお任せください。
執筆者 柔道整復師 古田 幸大
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