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ランニングでの怪我の記事一覧

ランニング中の足の痛みならARK接骨院

2018.04.26 | Category: ランニングでの怪我

今回は趣味としても多く世の中に浸透していて誰でも気軽に始めることのできるランニングで起こる脚の痛みを中心とした症状を解説いたします。

ランニングは距離、年齢、性別が違った様々な人が楽しめるスポーツの一つです。当然ですが、走ることによって刺激される脚の組織を中心とした痛み、症状、障害が現れてきます。

まず一番多く見られる症状としてランナーズニーが挙げられます。ランナーに多い症状なのでランナーズニーと名付けられたこの症状、特にビギナーや、走ることに慣れてきて走行距離の伸びてきたランナーに多く発生します。原因としてはオーバーユース(走りすぎ)が挙げられます。長い時間走ることによって膝の組織(靭帯、軟骨、その他軟部組織)が炎症を起こし、その結果一歩踏み出す度にどことなく膝が痛い感じがしたり、鈍く痛みを発したりします。大腿四頭筋(大腿前面の筋肉)の筋力不足や同筋肉の柔軟性の低下も原因だと言われており、補助のストレッチやトレーニングを行うことにより症状が軽減するケースも数多く見られます。他の対策としては痛みの強い時はサイクリング(自転車)に切り替えたり、普段走っている地面より柔らかい(グラウンド、芝生など)場所を走ったりすることなどが挙げられます。これらは単純に膝に掛かる負担を減らし、なおかつある程度の運動量を確保することが出来るため走るのを休んで療養するより有効です。

次に起こる症状としてはアキレス腱の痛みがあります。

アキレス腱の痛みについて詳しいことはこちらでも解説しています。

アキレス腱の痛みと共に発生することの多い症状に足底筋膜炎があります。アキレス腱に炎症が発生することにより踵からつま先にかけて伸びる腱や筋膜のが引き伸ばされ炎症が発生することがあります。足の裏に刺すような鋭い痛みが走るのが足底筋膜炎の症状の特徴です。通常アキレス腱の固さ及び炎症が主な原因となっていることが多いので同時に処置を行い改善を図っていきます。稀に足の親指の亜脱臼が原因で発生することもあり、アキレス腱に痛みや疲れが無いのに足の裏が痛いという方はこれが原因になっていることが多いです。亜脱臼が原因であったとしても、整復後3~6時間程度テーピングで固定し、その後1週間程度柔らかいキネシオテープニてサポートテーピングを施すことにより改善していくことがほとんどです。また、シューズの形状が足に合っていないことによっても発生するので、どうしても改善されない方はシューズを見直す必要もあります。

スネの内側が痛い、そんな方はシンスプリントかもしれません。シンスプリントの和名は脛骨疲労性骨膜炎(けいこつひろうせいこつまくえん)といいます。シンスプリントの痛みは、スネの内側に付いている後脛骨筋という筋肉が固まってしまい、その筋肉の牽引によってスネの内側の骨膜が引き伸ばされ炎症を起こしてしまったことによる痛みです。なので処置としては後脛骨筋の固さを取ることが最も大切です。その次には骨膜を物理的に抑えるテーピングを貼付し一連の処置は終了です。

このようにランニングで起こる症状は多岐に渡ります。生涯続けられるスポーツなだけに痛みを放置しているとずっと付き合っていかないと行けない状態に陥ってしまう事も少なくありません。違和感や痛みを感じましたらご相談ください。

東海市、大府市、知多市でランニングでの脚の痛みなら「ARK接骨院」へお任せください。

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