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サッカーでの怪我の記事一覧

東海市でサッカーでの鼠径部痛症候群ならARK接骨院

2020.02.01 | Category: サッカーでの怪我

今回はサッカーをプレーしていると起こる股関節痛についてご紹介します。

サッカーは言わずと知れた足でボールを扱い、相手のゴールにボールをシュートし得点を競う競技です。他の競技では足を使ってボールを扱うと反則となってしまうことが多い中サッカーではキーパーのポジションの選手以外がボールを手で触ることが禁止されています。その分多く足でボールを扱うことになるのですが、このことにより足の付け根である股関節には様々な痛みが発生します。

サッカー選手に一番多い股関節の痛みは鼠径部痛症候群(そけいぶつうしょうこうぐん)です。別名グロインペインシンドロームとも呼ばれます。この鼠径部痛症候群とは股関節周辺で発生する鼠径部の痛みの総称です。

主には、股関節を動かしすぎた事による筋肉の拘縮による股関節可動域の低下、それによる股関節短縮などの物理的な関節のズレや歪みが原因で引き起こされます。その他にも直接鼠径部や鼠径部周辺へ受けた打撲などに起因して発生することもあります。

どう対処していくのかというと、主な原因が筋肉の拘縮ですから、その拘縮を取り除くための処置をしていくことになります。具体的にはディープティシューマッサージ、オイルマッサージ、筋膜リリースなどの各種マッサージを行い、その上でAKAや関節のズレや歪みの矯正を入れて関節のアライメントをもとの状態に戻していきます。

この鼠径部痛症候群の厄介な点は、股関節をたくさん動かすという特性上、他のスポーツ障害と比べて慢性化しやすく、また、股関節自体がズレてしまっていることもあるので痛みが激しいことも特徴です。静養することによって多少の痛みは和らぎますが、休んでいるだけでは治らない症状だと言えるでしょう。

予防としては日々股関節のストレッチをしっかりと行い、なるべく左右の股関節を使ってサッカーをプレーすることだと言えます。これは主に好発する股関節が利き足に偏っているからです。実際スキルも必要とし難しいことではありますが、有用だと言われていあます。

どちらにしても鼠径部痛症候群が起こってしまった際には速やかに対処し、適切な処置を受けることが大切です。

 

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東海市 接骨院 サッカーでの怪我

2018.04.03 | Category: ケガの解説,サッカーでの怪我

サッカーでよく起こる怪我について解説します。

 

まずは大腿部前部の肉離れです。

大腿部には大腿四頭筋という筋肉が付いています。大腿四頭筋は名前の通り、表層部より大腿直筋(だいたいちょっきん)、外側広筋(がいそくこうきん)、内側広筋(ないそくこうきん)、そして深部にある中間広筋(ちゅうかんこうきん)と呼ばれる4つの筋肉で構成されています。サッカーで肉離れが好発するのは大腿直筋になります。

大腿直筋を肉離れするとまず膝を伸ばす度に患部が痛みます。これは大腿直筋が膝蓋靭帯に通じており膝蓋骨を経由して膝を伸ばす(伸展)させるときの主働筋になるからです。なので走り出す際やボールを蹴る動作をする時に痛みがでます。

肉離れは軽い順から1度2度3度に分類されており3度の肉離れは重症で治癒するまでに長い時間が掛かります。

肉離れについて詳しくはこちら

 

次に多いのが大腿部の打撲です。サッカーは競技特性上大腿部に相手の膝が当たってしまい打撲を受ける可能性が非常に高いスポーツです。打撲を受けてしまうと内出血を起こしてしまうため筋肉内部の圧力(内圧)が高まって疼痛が発生します。受傷するとその受傷してしまった筋肉の作用をすると疼痛が発生します。(大腿四頭筋受傷なら膝の伸展、ハムストリングス受傷なら膝の屈曲、股関節の伸展時などに疼痛発生)

治療としてはを腫脹を抑えることを第一に考えます。腫れさえ引いてしまえばテーピングで患部の動揺を抑えて競技に復帰することも可能です。腫脹を抑えるには患部を加圧し、疼痛を抑えながら患部を他動運動にて収縮弛緩させ代謝の促進を促します。

そしてその処置が終わるとテーピングを貼付します。

テーピングを貼る際注意しないといけないのは大腿を周回せずにテーピングを貼ることです。そように巻いてしまうと患部に最低限必要な血流を確保出来なくなってしまいます。下の写真は大腿部打撲の際貼るテーピングの一例です。

写真ではキネシオテープで半周のみX状にテーピングを巻いています。症状によって使うテーピングの固さは異なりますが、どのテーピングで巻くにしても大腿を周回させることはありません。

あとはテーピング超負荷にて運動機能訓練を行い競技の動作の動作確認をして競技復帰になります。

 

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