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体操選手の膝の痛み

2019.01.07 | Category: ケガの解説

体操選手に多く見られる膝の痛みについて解説します。

そもそも体操とはどのようなものがあるのか簡単に解説したいと思います。「器械体操」「器械運動」とも呼ばれるいわゆる体操競技の範囲は広く、学校体育で用いられることも多い鉄棒・跳び箱・マット運動をはじめ、うんてい・ジャングルジム・登り棒・滑り台・ブランコ等も含めることがあり、解釈や考え方によって定義は多岐にわたります。ここでは競技スポーツとしての体操競技、器械体操についてお話します。男子は床運動(ゆか)、鞍馬(あん馬)、吊り輪(つり輪)・跳馬・平行棒・鉄棒の6種目、女子は跳馬・段違い平行棒・平均台・床運動の4種目が行われています。女子の床運動では音楽が用いらることも多く、音楽に合わせて体操を行うものになっています。

体操競技で起こりうる怪我ですが、とても多岐に渡り、軽い程度のものから重症化してしまう怪我まで様々な種類の怪我が起こる可能性があります。中でもよく発生するのは着地時にバランスを崩す事によって起こる足関節の捻挫です。足首の捻挫と言っても程度には差があり、競技継続可能なものや、足首の外くるぶしである外果(がいか)の骨折を伴うものまであります。

次に多い怪我と言われているのは手関節の捻挫です。手関節は足関節と比べると骨や靭帯などの組織が小さく強度も弱いため体重を支えた際などに受傷してしまうことが多いです。手関節は手根骨という8個の骨から構成されており、その配列が整っている時に最も効率の良い運動が出来るようになっています。しかし、多くの体操選手はこの手根骨の配列が整わない状態で競技を継続しているため上手にパフォーマンスを発揮することが出来ない状態になってっしまっています。多層をやっていて手関節に違和感があるのなら早めに手根骨の配列を確認することが大切だと言えます。

今回は体操選手に起こりうる足関節の問題と関節の問題について簡単に解説しました。

東海市、大府市、知多市で体操での怪我にお悩みの方「ARK接骨院」へお任せください。

 

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