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東海市で頑固な腰痛ならARK接骨院

2018.04.13 | Category: ARKが得意なこと

このページをご覧の方の中にも腰痛に悩まれてる方が数多くいらっしゃると思います。

そもそも腰痛と言っても様々な種類があり、それぞれ原因によって痛みの出方や度合いが異なってくるのです。腰痛を改善するにはその原因をある程度明らかにすることが必要になってきます。そのためにARKが大切にしているのは日常の事をお聞きするカウンセリングです。

「どんな動作が多いのか」「どんなストレスが掛かったのか」「身辺に変化はあったのか」など腰痛の原因となりうる事象を詳しくお聞きし原因を探っていきます。ストレス性のものだった場合カウンセリングにて楽になる場合もありますし、カウンセリングの後は手技によるマッサージで固くなっいる腰部、背中、股関節などの筋肉を丁寧に緩めていきます。そして必要なストレッチや日常で注意していただくことをお話します。

なるべく少ない回数で改善していけるようにテーピング療法を併用して行う場合があります。何故テーピングを行うのかというと、施術後の筋肉は柔らかく緩んでいます。その筋肉の柔らかさをなるべく持続したいのでテーピングを巻いていきます。テーピングを巻くことにより柔らかくなった筋肉がすぐ硬くなるを防ぎ、6~12時間貼っておくことによって筋肉に「柔らかいのが普通」と施術後の状態を記憶させることが出来るのです。皮膚の弱い方は肌が荒れてしまったり痒みが出たりするので注意をしながら貼っています。ARKでは概ね次の日の朝、もしくは施術当日入浴するまで貼っておくことを勧めせていただいております。

一連の流れはこの様に行っています。希望によりボディーバターを用いたリンパマッサージやマッサージオイルを用いたマッサージを行うこともあります。

腰痛は放置することによって脚に痺れ(坐骨神経痛)が出てしまったり、痛みが強くなったりしてしまいます。

頑固な腰痛、改善したいなら東海市、大府市、知多市から多くの人にご来院いただく「ARK接骨院」にお任せください。

東海市でトレーナー派遣ならARK接骨院

2018.04.12 | Category: ARKが得意なこと

ARK接骨院はトレーナー派遣を積極的に行っています。依頼があれば試合会場での脱臼の整復、肉離れのテーピング、捻挫のテーピングなども承っております。

出張の際は写真のように必要なものを全て持参して伺っています。患者様や選手の皆さんは何も準備をする必要はありません。試合やコンテスト等でしっかり結果が出せるようサポートさせていただいております。当日にコンディションを見させていただくことにより試合運びや食事の取り方などを詳しくアドバイスさせていただく事も可能です。

今までの例ですと1日で3会場に出向き選手のテーピングサポートをしたこともあります。何故この様な事をするのかというと、テーピングは種類によって巻いている時間が長いとテンション(張力)が変わってキツくなってきたり、締め付けで痛みが出てしまったりすることがあるからです。なので当院ではテーピングを巻く際は当日に来院いただくか、私が現地まで出向く事を提案させていただいております。料金についてはこちらを参照ください。※目安の料金を記載してあります。場所によって異なるので詳しくはお問い合わせください。

当日、痛みを我慢しながら競技に出場するのか、痛みの少ない状態でプレーするのかでは大きな差があります。

個人種目等で1日帯同をご希望の方もご相談に乗っております。そういった場合は必要に応じて現地にて食事のアドバイスやスポーツマッサージを受けていただくことも可能です。

東海市、大府市、知多市でトレーナー派遣なら「ARK接骨院」へお任せください。

 

東海市で陸上競技での怪我ならARK接骨院

2018.04.12 | Category: 陸上競技での怪我

陸上競技は様々な種目に分かれています。

以下が世界記録として認定される種目です。他にもジュニア記録、室内陸上競技記録の種目では距離や服装が異なることがあります。

短距離-100m、200m、400m
ハードル-100mハードル、110mハードル、400mハードル
中距離-800m、1000m、1500m、1マイル、2000m、3000m、3000m障害
長距離-5000m、10000m、20000m、1時間、25000m、30000m
リレー-4×100mリレー、4×200mリレー、4×400mリレー、4×800mリレー、4×1500mリレー
道路競走 – 10km、15km、20km、ハーフマラソン、25km、30km、フルマラソン、100km、ロードリレー(42.195km)
競歩-10000m競歩、20000m競歩、30000m競歩、50000m競歩/ 20km競歩、50km競歩
跳躍-走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳
投てき- 砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投
混成競技 -七種競技、十種競技

種目によって傷め易い部位、発生いやすい怪我が異なります。

短距離、ハードル、中距離、長距離、リレーなどではハムストリングスの肉離れが多く発生します。また、スピードに乗っている状態で転倒してしまい、鎖骨や腕の骨を折ってしまう選手もいます。投てき競技では肩関節周囲炎、腱板損傷などを起こすことが多いです。腱板損傷は一度受傷してしまうとその後も気圧や気温の変化に触発され痛みが出ることも多いので特に注意が必要です。

どの種目でも共通ですが、陸上競技での受傷の多くが「走り込み」「投げ込み」などオーバーユースが原因で受傷することが多いです。選手の年齢や体格、性別ごとに耐えられる練習量や練習頻度が異なります。一部を除きほぼ個人種目である陸上競技では故障をしないために、個別に適切な練習量や練習方法を設定する事が重要なのです。

東海市、大府市、知多市で陸上競技での怪我にお悩みの方「ARK接骨院」へお任せください。

東海市でアキレス腱が痛いならARK接骨院へ

2018.04.11 | Category: ケガの解説

まずアキレス腱の簡単な構造を説明します。

アキレス腱というのは膠原線維と呼ばれる強靭な繊維で作られています。アキレス腱は人体で最も大きな腱でありふくらはぎの筋肉に続く大切な組織です。歩行をする時に必ず動く場所なので一度傷めてしまうと治りが遅くなりやすい部位でもあります。また、断裂してしまうと足首をほとんど動かせなくなってしまうのも特徴です。

アキレス腱の痛みの症状のひとつに、アキレス腱付近が炎症を起こすアキレス腱周囲炎とアキレス腱実質の炎症のアキレス腱炎いうものがあります。

同じアキレス腱炎でも若い人と中高年の方では、原因が違ってきます。若い人の場合は運動のし過ぎ、オーバユースによって炎症を起こす場合や、無理をすることで、アキレス腱断裂を起こすことが多いのに対し、中高年の場合にはアキレス腱の水分が抜けて硬化してしまうことが主な原因になっています。
アキレス腱から水分がぬけるの?と思うかもしれません。でも、アキレス腱は主に膠原線維、コラーゲンからできているので、加齢によって柔軟性がなくなり、固くなっていきます。そんな状態のときに、急激に大きな負担ががかかると、対応できなくなり、炎症を起こしたり断裂してしまうのです。

断裂を起こす前には、前兆ともいえる症状がよくみられます。それはアキレス周囲炎、アキレス腱炎です。
運動をしていると、ふくらはぎから踵のあたりまで痛みや拍動感が出ることがあります。ふくらはぎの筋肉痛や踵の打撲だと思い、患部にシップなどを貼って済ませてしまうことが多いのですが、その様な場合、アキレス腱にも障害が起きている可能性があります。
アキレス腱炎なのかどうか判断する指標としては、アキレス腱を触ったりつまんだりした時に痛みを感じる、腫れている、浮腫んでいる、皮膚が赤くなっているなどが現れます。静止した状態から歩きだす際、椅子から立ち上がる際、階段を昇る一歩を出した際など鋭い痛みが走ることもあります。

アキレス腱周囲炎、アキレス腱炎は放置しているとなかなか治らない症状です。

治療としては、ふくらはぎの固さを取ります。必要であればエステなどで使うマッサージオイルを使いオイルマッサージを施す事もあります。あとは足首にある全ての骨の位置を矯正し、アキレス腱に負担を掛けないようにしてからテーピングで固定、サポートをして経過を観察します。ただ安静にしているだけでは腱やふくらはぎの筋肉が固まってしまうため積極的な運動療法も行っていきます。

アキレス腱に痛みが出てしまった時は、適切に処置をして痛みの少ない生活を送りましょう。

東海市、大府市、知多市でアキレス腱の痛みが気になる方「ARK接骨院」にお任せください。

重度の足首の捻挫にお悩みの方必見!

2018.04.10 | Category: ARKが得意なこと

急に関節を捻ってしまった…「来週から試合なのにどうしよう?」「来週から大事な仕事が…」そんな歩くのも辛い捻挫をしてしまった人必見です!

ARK接骨院の代表古田は8年間スポーツ現場の最前線で選手の捻挫と向き合ってきました。その中で捻挫をしてしまっても選手を競技に戻し、動けるように導かないといけない状況を何度も体験見しできました。そんな中で経験したことと、ノウハウを患者様やクライアント様の施術に完全還元しております。「諦めるしかない…」そうやって肩を落としてはいませんか?骨折を伴わない足関節の捻挫であればテーピングを巻いた上での歩行、走行は十分可能です!

足関節の捻挫は圧倒的に内側に捻る内反捻挫が多いです。

なぜかというと関節構造上不安定になってしまうから。こういった場合は歩く度に足首の外側がズキズキ痛みを発してしまいます。ではその痛みの出てしまった不安定な関節をどうすれば良いのでしょうか?

適切にテーピングによる圧迫と積極的なリハビリ、疼痛管理を行えば、痛みを最小限に抑えて歩いたり走ったりすることが可能になるのです。

「痛いなら休むしかない」「休んでたら治る」そう思っていませんか?

確かにどんな捻挫も時間経過とともに痛みは引いていくのです。ただその回復スピードでは控えている大切な行事やイベントに間に合いません!

皆さんにとって今、必要なことは「少し痛みが残っていても動ける状態を作る」ことなんです。時間は待ってはくれません。やらないといけないことがある方、試合を身近に控えているアスリートの皆さん、そんな皆さんに本当に必要な事を提供しているのがARK接骨院なんです。

皆さんが静養している間に大切な行事、イベントが過ぎていってしまわないように。ARK接骨院が全力でサポートさせて頂きます。

お問い合わせは24時間、メール、お電話でご連絡をお待ちしています。

東海市 大府市 知多市で重度の足首の捻挫で困っている方「ARK接骨院」へお任せください。

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